研究開発を行うには資金が必要です。いわゆる研究開発費が必要です。研究開発費の獲得方法で一番よい形は、自分で作った発明で製品を作って販売し、その利益で研究開発を進めることです。いわゆる企業はこの形を取っていますが、利益に直結する研究開発しかできなくなるので、この方法では基礎的な研究はなかなか発展しにくいのです。杉原崇憲博士の資金獲得状況は次のとおりです。「日本の研究.com」を見ると科研費の獲得状況などがわかります。しかし、科学研究費で獲得できる金額はとても少ないです。ひとりあたりの獲得金額は数百万円くらいが中心で、お小遣い程度にしかならないです。人などは雇うことができません。